【著者プロフィール】船橋 力(ふなばし ちから)

船橋 力(ふなばし ちから)

1970 年、横浜生まれ。幼少期と高校時代を南米で過ごす。上智大学卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し、アジア等で ODA プロジェクトを手掛ける。2000 年に同社 を退社後、株式会社ウィル・シードを設立し、企業および学校向けの体験型・参加型の教育プログラムを提供。Facebook 創立者のマーク・ザッカーバーグや You Tube 創立者のスティーブ・チェンらが選ばれた世界経済フォーラム(ダボス会議)「ヤング・グローバル・リーダーズ 2009」選出。2014 年、日本のグローバル人材育成を 目的とした官民協働プロジェクト「トビタテ! 留学 JAPAN」ディレクターに就任。独自の留学プログラムを発案し、約 1 万人の高校生、大学生を海外に送り出した。

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1 グローバル人材育成法
2 留学で最大限に成果をあげる方法
3 これからの時代に必要なキャリアと力
4 海外体験や留学がなぜ必要なのか
5 官民協働事業の立ち上げ

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リテル株式会社 大西元博
onishi@litel.co.jp

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